真夜中は別の顔
ロスベガ史上最高の「洗練さ」と「野生さ」
夜明け前の、群青
零度を凌駕した、空気と時間。
訪れた光と闇の共存する世界。
ロスベガ史上、最高に軽やかな一足
3年ぶりに現れた、銀色に輝く蜃気楼
イタリア生まれの、エレガンテカモ
LOSVEGA史上、「最も美しい黒」
風と大地と七色の谷。
LOSVEGA史上、最高峰。
【In The Dark】LOSVEGA初となる、イメージヴィジュアル公開。
灰色と白からはじまる世界。
冬の一番星、天狼 あらわる。
深夜に広がる群青。知的でモードな夜の騎士たちへ。
前作を超えたブラックアロワナ
あなたにすっと馴染む「大人のロスベガ」
王の気品を持つ、大人の豹柄。
二年の沈黙をやぶり、あいつが帰ってきます
鈍く、黒く、輝く。
きらびやかな龍のウロコ。
カジュアルとオートクチュール技術の融合。
スニーカーではありえないラグジュアリーな素材使い。
過去二度の発売で、どちらも二週間足らずでサイズ完売。
二年の時を経て、幻の「龍魚」、ついに復活。
2007年のブランド発足以来、「TOKYO」を コンセプトに掲げ、常に進化し続けるプロダクトを展開。
今日のハイカットスニーカーブームを牽引してる "LOSVEGA(ロスベガ)"。
Radio Headのトム・ヨークやBlack Eyed Peasらが来日した際には、相次いで買いに来たという噂のスニーカーブランドとして、今では世界中から注目を集めている。
ロスベガイレブンエックス ブラックベガス
目のくらむようなネオンが街を飾った1940年代のLAS VEGAS。
その暗闇とは全く無縁のLAS VEGASから光が消える。
漆黒の闇の中でこそ、小さな光が輝き続ける。
それこそがLAS VEGASを作った人々の希望だった。
LOSVEGA 11Xのコンセプトモデルとなるこの【BLACK VEGAS】は、シリーズ初となるスタッズオン。ひとつひとつ職人がハンドメイドで打ち付けた贅沢な作品。
ロスベガイレブンエックス ホワイトナイト
19世紀、フランスの画家テオドール・ジェリコーが描いた、
兵士が乗る白馬からインスピレーションを受けた作品。
嵐の中を駆け抜け、雷神のごとく走るその姿は、力強さと優美さを兼ね備えている。
アッパーには二種類の異るホワイトの素材を使い、エレガンスさを印象づけ、
【BLACK VEGAS】と同様に、職人によってひとつひとつ打ち付けたハンドメイドスタッズは、力強さを表現している。
ロスベガイレブンエックス リキッドメタル
「もしも金属が変幻自在な液体のように、自由な形を作ることができたなら・・」
無機質で、まるでアルミニウムで作られたかのように見えるアッパーは、
決して派手なカラーリングではないものの、独特の存在感を光らせる。
そして、未来を感じるメタリックな質感と、モノクロの豹柄との組み合わせは、
90年代DETROIT TECHNOの傑作「Jaguar」へのオマージュの意味も込めている。
ロスベガ オルタ 月光
古代より人は月の満ち欠けにより暦を決め、ギリシャ神話では太陽の神と同じく、
月の神もまたオリンポス十二神の一神として崇められた。
神々の時代から人と密接な関係にあり、今なお神秘の象徴として存在する、それが「月」。
LOSVEGA alt [GEKKO]は、闇夜の中、新月(New Moon)から満月(Full Moon)にかわる
月の満ち欠けをイメージし、月のエネルギーの流転をコンセプトに作られた。